「きれいな髪になるヘアオイルの使い方」
こんにちは!
登米市唯一の 髪質改善ツヤ髪になる美容室
door hair salon です (^^)
ドライヤーで乾かすまえに、洗い流さないトリートメントとしてヘアオイルを使う方も多いのではないでしょうか?
お家でのケアで髪をきれいに保つには、ヘアオイルは必須アイテムです。
でもお客様にお話を聞くとヘアオイルを効果的に使っている方はまちまちです。
そこで今回は
「きれいな髪を保つヘアオイルの使い方」
をお伝えします!
◎濡れているときにヘアオイルを
シャンプー後、乾かす前に髪や地肌をタオルドライで水分を取りましょう。
髪が濡れているときに、手にヘアオイルを広げ、毛先中心にもみこむようにつけましょう。
◎ヘアオイルの量は少量で
オイルの量は少量で1円玉大くらいの目安に。
オイルの量が多いと乾きにくくなるので気をつけましょう。
◎粗めのコームでとかす
髪がセミロング〜ロングの場合、手で揉み込むようにつけたら粗めのコームやさしくとかしましょう。
コームでとかすことでヘアオイルの浸透が良くなり効果が上がります。
◎ドライヤーでしっかり乾かす
髪が濡れている状態だとダメージしやすくなります。
ドライヤーで根元からしっかり乾かしましょう。
夜シャンの場合は、夜のうちにしっかり乾かしておくと、髪の広がりもなく朝のスタイリングがラクになります。
◎スタイリング剤としても使える
乾いた髪にも少量をなじませて、スタイリング剤としても使えます。
いかがでしたか?
正しいヘアオイルの使い方できれいな髪でおしゃれを楽しみましょう♪
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