「ヘアアイロンでダメージを抑えてツヤ髪にする方法」
こんにちは!
宮城 登米市 髪質改善ツヤ髪専門美容室
door hairsalon 代表 菅原真也 です(^^)
サラサラのツヤ髪ストレートにするために
ヘアアイロンを使う方も多いかと思います。
でも、使い方を間違えると髪に深刻なダメージをあたえてしまうこともあります。
髪をきれいにする為に髪を傷つけるなんてイヤですよね?
そこで今回は、
「ダメージレスな正しいアイロンの使い方」
を紹介します!
●髪に水分を残さない
髪に水分が残った状態でアイロンを使用するのはNGです!
これが髪が一番痛む原因になります!
しっかりと根元からドライヤーをかけて、
だいたい80%くらい乾いた状態でアイロンを使うのがベストです。
毛先にはヘアオイルも事前に使いましょう。
●髪をやさしく梳かしておく
アイロンを通す前に髪にひっかかりなないように、
髪全体を丁寧にとかしてサラサラの状態にしておくのが大切です。
●アイロンは優しく使う
髪の毛の根元からゆるく挟むように心がけて、
毛先に向けてスルスルとアイロンを移動させましょう。
髪を強く引っ張るような使い方は痛みの原因になるのでNGです!
アイロンの温度は160〜180℃で、ダメージのある場合は120〜140℃位を目安で使いましょう。
●冷風をあてる
最後にドライヤーで髪に冷風を当てると、
サラサラ感は断然に増し、ストレートをより長持ちをさせます!
仕上げにヘアオイルを毛先に保湿剤としてなじませましょう。
毎日ヘアアイロンを使うと負担がかかるので週2回を目安に使うと良いでしょう。
週2回以上使うような場合は美容室でストレートパーマをかけたほうがいいと思います。
そうすることでダメージレスなツヤ髪ストレートを維持ができます!
いかがでしたか?
「傷のダメージ」
「温度設定」
「やけど」
には十分気をつけて、
ヘアアイロンを使いましょう!
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