ヘアデザインとヘアケア どっちが大事??



こんにちは!
登米市 美容室 door hairsalon代表 菅原真也です。(^^)



「きれい」になるために美容室があります。




では、美容室で叶う「きれい」とは何でしょうか?


「髪型」でしょうか? (ヘアデザイン)


「髪質」でしょうか? (ヘアケア)


この2つどちらかでしょうか?





結論から言いますと、

doorでは「髪質」(ヘアケア)を大切にしています。




なぜでしょうか?



「髪型」(ヘアデザイン)を大切にしていないと言うことではありません。




「髪型」(ヘアデザイン)はお客様のこうありたいというカタチ、未来へ向かっての表現なのですから、

とっても大切です。



それを叶える技術やセンスは持ち合わせてないといけません。



しかし、ヘアデザインを求めると、


「カラーリング」や「ストレートパーマ」「ウェーブパーマ」などが必要になり、


これらを施すと、ダメージを最低限に軽減するプロセスをしても、


多少なりともダメージが加わります。

(薬品の向上でだいぶダメージが軽減されていますが…)



ヘアデザインを求めると、

ヘアダメージはどうしても切っても切れない関係なのです。




ヘアデザインで「きれい」を手に入れても、


ダメージを放置した状態で本当に「きれい」といえるのか?





そういう考えから、

「髪質」(ヘアケア)をdoorの「きれい」の「核」としています。






ヘアケアは「今」の状態をよくすること。



「今」きれいでいることです。
 


体でいうと、「健康」という考え方に近いと思います。



きれいにいるための「基礎」です。




どんなにアグレッシブな未来を過ごそうとしていても(ヘアデザイン)、

健康(ヘアケア)が万全ではないとそれは実現できないんではないでしょうか?



「この先もずっと良いヘアデザインを続けるために、今、最大限のケアをする」





こんな思いがdoorのヘアケア、エイジングケアの礎となっています。

(あくまで、世間一般ではなくdoorの基準ですので 笑)




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宮城 登米市 にある 髪質改善専門の美容室。 「きれいな髪で幸せな毎日をおくる女性がいっぱいになってほしい」そんな想いで2012年7月に宮城 登米市にサロンをオープン。 コンセプトは「365日 いつも美しく きれいに」 艶髪になりたい30代の女性を中心にたくさんのお客様から何度もご利用いただいて喜ばれています。

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